詩Vol.14 1.瞳に写らない! 目が口ほどにものをいうなら なぜあなたはわかってくれない 僕が穴のあくほど 君を見ても あなたの瞳に 僕はゆれて 定まらない この僕の目は偽りなのか ガラス玉か そうなら うれしいけど あなたの瞳にあふれた涙が 僕をぬぐい…
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